
360度画像や動画を3D空間上に配置したい
PDFやExcelもBIM/CIMモデル上に関連付けてファイル管理したい
プロット位置を直感的に編集したい
スマホで撮影した「GPS写真」を自動プロットしたい
BIM/CIMモデルや点群データで構築したデジタルツイン上に、写真、動画、360度画像だけでなく、Excel、PDF、フォルダなどを簡単にプロットしてファイル管理できるようになりました。3次元空間で直感的に位置編集(ミリメートル精度)できる機能を実装したことで、誰でもデジタルツインを活用したファイル管理が可能になりました。
モデル提供:株式会社富士ピー・エス / 芝本産業株式会社 / 国土交通省 四国地方整備局 波川高架橋工事デジタルツイン上で写真を撮影位置にプロットしている様子。点群やモデル面にスナップして直感的に配置できます
スマートフォン(iPad/iPhoneなど)でGPS位置情報を付与して撮影した場合は、EXIF情報(経度・緯度・標高)を読み取り、自動的にデジタルツイン上にプロットできます。もし標高がセットされてない場合は、自動的にモデル上面にプロットできるモードも実装されています。

ファイルの配置方法
デジタルツイン上でドラッグ&ドロップ
EXIF(経度・緯度・標高)を自動取得
座標で指定
CSVファイルで一括指定(公共座標=大座標)
CSVファイルで一括指定(経度・緯度・標高)
モデル上面に自動プロット(標高を自動セット)
2Dマップ上でドラッグ&ドロップ
360度画像(写真・動画)とデジタルツインを並べてプレビューして比較することもできます。360度画像はWebブラウザだけでプレビューでき、特別なプラグインのインストールは不要です。

360度写真をデジタルツイン上でプレビューして、2分割表示している様子
位置情報を持っていないフォルダやPDF、Excelなども簡単にドラッグ&ドロップで配置できます。ファイル座標を一括で指定した場合はCSVファイル(経度緯度 or 大座標)で一括更新できます。

フォルダはバルーンで開いて確認やアップロードが可能です
ファイル検索も実装されており、ファイル名、拡張子、メモ、撮影時期(年/年月/年月日)でプロットするファイルを瞬時にフィルタできます。


午前中に撮影した現場写真をKOLC+にアップロードし、デジタルツイン上で確認しながら昼礼を実施している。
取材記事はこちら⇒ デジタルツインで朝礼・昼礼! 大林組が水力発電所工事で実践するBIM/CIM活用とリモート施工管理